00:00:00:00 – 00:15:29:00
不明
皆さん。おはようございます。只今から令和6年舞鶴市議会12月定例会を開会し、これより本日の会議を開きます。日程に入ります。日程第1所報告をいたします。まず、市長から議会の委任による専決処分についての報告があり、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。
00:15:29:03 – 00:16:04:11
不明
次に、監査委員から、例月現金出納検査結果報告及び財政援助団体等監査の結果に関する報告及び措置状況の提出があり、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。最後に、議案の説明のための出席要求については、関係当局へそれぞれ要求し、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご覧おき願います。
00:16:04:14 – 00:16:23:01
不明
次に、日程第2会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、舞鶴市議会会議規則第88条の規定により、私から中井麗子議員。
00:16:23:03 – 00:16:29:14
不明
高橋周作議員を指名いたします。
00:16:29:16 – 00:16:54:22
不明
次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。お諮りいたします。今期定例会の会期は本日から12月26日までの30日間といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。異議なしと認め、そのように決します。次に、日程第4、特別委員会の中間報告を議題といたします。
00:16:54:25 – 00:17:18:12
不明
まず、原子力防災安全等特別委員会の報告を求めます。真下隆委員長。
00:17:18:14 – 00:18:00:20
不明
それでは、原子力防災安全等特別委員会の活動について中間報告をいたします。本委員会は、04年12月16日に関西電力高浜発電所等に係る原子力防災及び安全性についての調査研究及び審査を行うため設置した委員会で、現在委員7名をもって活動しております。本日は、05年11月から令和6年11月までの活動内容について概要を報告させていただきます。
00:18:00:22 – 00:18:54:12
不明
まず、委員会の開催状況でありますが、合計8回の委員会を開催しており、避難計画にかかわる請願の審査や総合計画の点検評価のほか、委員会の活動に関する協議等を行っております。次に、本委員会の活動は、調査等が終了するまで継続するものですが、1年間を区切りとして活動計画を立てて取り組んでおり、それに基づく活動として京都府原子力総合防災訓練に参加した結果を踏まえて、改善事項を取りまとめて提出したほか、本年から総合計画における原子力防災に関する項目の点検評価を実施
00:18:54:12 – 00:19:38:06
不明
いたしました。また、住民避難計画に関する勉強会の開催により、現状の再確認と今後の必要な活動に対する意識を共有いたしました。こうした活動を踏まえまして、委員全員が今後も特別委員会として存続させ、調査等に取り組んでいくことが必要との認識で一致し、申し送り事項として、原子力災害に関する訓練への参加、法律の整備や避難路の整備に関する国などへの要望に対する状況を確認。
00:19:38:09 – 00:20:06:09
不明
広域避難時の受け入れ先となる自治体などの調査を挙げております。以上で、原子力防災安全等特別委員会の中間報告を終わります。
00:20:06:11 – 00:20:32:02
不明
次に、閑谷ポンプ場整備に関する調査等特別委員会の報告を求めます。尾関祥之委員長。
00:20:32:04 – 00:21:03:19
不明
それでは、水田にポンプ場整備に関する調査等特別委員会の活動について中間報告をいたします。本委員会は、06年7月2日に水田にポンプ場整備に関する調査等を行うために設置した委員会で、現在、委員7名をもって活動をいたしております。本日は、令和6年7月から令和6年11月までの活動内容について概要を御報告させていただきます。
00:21:03:21 – 00:21:33:29
不明
まず、委員会の開催状況でありますが、合計6回の委員会を開催しており、渋谷ポンプ場整備に関する状況確認を行ったほか、委員会の活動内容に関する協議等も行っております。また、各委員は随時開催されております執行機関の検証会議を傍聴することとしており、それらを踏まえまして、委員会で質疑等を行うことにより、状況を詳細に確認をいたしております。
00:21:34:01 – 00:22:17:07
不明
まだ5カ月程度の活動期間ということもありまして、委員全員が今後も特別委員会として存続させ、調査等に取り組んでいくことが必要との認識で一致いたしております。改めて本委員会の設置目的を具体的に申しますと、専門委員による検証の過程と結果、新たな整備計画の内容、整備完了に向けた進捗、損害賠償、他の浸水対策事業への影響などについて、執行機関に対して適宜報告を求め、必要に応じて委員会としての意見を提出することを想定いたしております。
00:22:17:10 – 00:22:54:24
不明
今後も、この過去に例を見ない事象を議会としてしっかりと注視するとともに、1日でも早い浸水対策の完了に向け取り組んでまいります。以上で、実際にポンプ場整備に関する調査等特別委員会の中間報告を終わります。
00:22:54:27 – 00:23:35:17
不明
ただいまの報告のとおり、両特別委員会は今後も継続して活動していただきますので、御承知おき願います。次に、日程第5、志木第5号を議題といたします。提出者から提案理由の説明を求めます。谷川議会運営委員会委員長。
00:23:35:20 – 00:24:14:17
不明
それでは、ただいま議題となりました志木第5号特別委員会の委員定数の変更について御説明をいたします。現在設置されている特別委員会は、原子力防災安全等特別委員会と施設ポンプ場整備に関する調査特別委員会の2つで、委員定数はいずれも7人ですが、このたび、調査等の体制の見直しにより、委員定数をいずれも8人とするものであります。
00:24:14:20 – 00:24:36:10
不明
御賛同を賜りますようお願いをいたします。
00:24:36:12 – 00:25:00:01
不明
これより質疑に入りますが、ただいままで通告はありません。質疑なしと認め、これをもって質疑を終局いたします。これより討論に入りますが、ただいままで通告はありません。討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。これより志木第5号を採決いたします。
00:25:00:03 – 00:25:33:04
不明
採決は押しボタン式投票をもって行います。いまの出席議員数は24人です。本案について原案のとおり可決することに賛成の議員は白のボタンを、反対のボタン反対の議員は緑のボタンを押してください。
00:25:33:07 – 00:25:42:15
不明
押し忘れありませんか。押し忘れなしと認めます。投票を終了いたします。
00:25:42:18 – 00:27:20:17
不明
投票総数24票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち賛成24票、反対0票、以上のとおり賛成全員であります。よって、第5号は原案のとおり可決されました。この際、議事の都合により暫時休憩いたします。そのまましばらくお待ちください。
00:27:20:20 – 00:27:49:00
不明
休憩前に引き続き会議を行います。馬場一之議長から議長の辞職願が提出されました。お諮りいたします。この際議長の辞職を日程に追加し議題とすることに御異議ありませんか。異議なしと認め、議長の辞職を日程に追加し、議題といたします。
00:27:49:03 – 00:28:25:08
不明
お諮りいたします。一行、議長の議長辞職を許可することに御異議ありませんか。異議なしと認め、馬場一幸議長の議長辞職を許可することに決しました。
00:28:25:10 – 00:29:07:28
不明
ただいま議長が欠員となっております。お諮りいたします。この際、議長の選挙日程に追加し、選挙を行うことに御異議ありませんか。異議なしと認め、議長選挙を日程に追加し、選挙を行います。選挙は投票により行います。議場の閉鎖を命じます。
00:29:08:01 – 00:30:01:08
不明
ただいまの出席議員数は25人です。投票用紙を配付させます。
00:30:01:10 – 00:30:07:21
不明
投票用紙の配付漏れはありませんか。
00:30:07:24 – 00:30:39:02
不明
配付漏れなしと認めます。投票箱を改めさせます。
00:30:39:04 – 00:32:23:06
不明
異常なしと認めます。念のために申し上げます。投票は短期無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、天候に応じて順次投票を願います。職員に点呼を命じます。樋口議会事務局総務課長失礼いたします。それでは、点呼いたします。広瀬議員福本議員、上野議員、西村議員、中井議員、高橋議員、小関議員、谷川議員、水島議員、肝付議員、今西議員、山本議員、南議員、川口議員、真下公明議員、真下隆司議員、能勢議員、小西議員、井田議員、松田議員、杉島議員、小杉議員、古谷議員、上原議員。
00:32:23:09 – 00:32:30:09
不明
田端副議長。
00:32:30:11 – 00:32:57:02
不明
で、投票漏れはありませんか。投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。
00:32:57:04 – 00:36:02:19
不明
開票を行います。舞鶴市議会会議規則第31条第2項の規定により立会人に上野修身議員と今西克己議員を指名いたします。よって、両議員の立会いを願います。
00:36:02:21 – 00:36:35:18
不明
選挙結果を報告いたします。投票用紙総数25票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票25票、無効投票0票。有効投票中肝付隆治議員17票、小杉悦子議員8票。以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は7票であります。
00:36:35:20 – 00:37:10:14
不明
よって、肝付隆治議員が議長に当選されました。ただいま議長に当選されました肝付隆治議員が議場におられますので、舞鶴市議会会議規則30第32条第2項の規定により告知いたします。
00:37:10:16 – 00:37:34:11
不明
この際、議長の挨拶を受けることにいたします。肝付隆二議長。
00:37:34:14 – 00:38:00:07
不明
このたび、皆様の御推挙により、舞鶴市議会議長を務めさせていただくことになりました肝付龍司でございます。全力で取り組んでまいります。市議会は、市民の皆様の代表として、その代弁者であることはもとより、舞鶴市の未来づくりにおいても、先頭に立って市民の皆様とともにつくっていく機関であると思っております。
00:38:00:09 – 00:38:32:23
不明
私は、市民の皆様が舞鶴市議会を信頼し、期待できるようになるよう全力で取り組んでまいりますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。執行機関である市の職員の皆様に御挨拶を申し上げます。私と議会は地方自治の根幹でありまして、お互いに牽制をしながらも協調しあって舞鶴市の多くの課題を解決していかなければならないと思っております。
00:38:32:25 – 00:38:50:04
不明
私は、市議会の市民の皆様の代表である議会の長として、その役割をしっかり果たしていく所存ですので、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
00:38:50:06 – 00:39:44:24
不明
この際、議事の都合により暫時休憩いたします。そのまましばらくお待ちください。
00:39:44:26 – 00:40:07:14
不明
休憩前に引き続き会議を行います。田畑敦子副議長から副議長の辞職願が提出されました。お諮りいたします。この際副議長の辞職を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。異議なしと認め、副議長の辞職を日程に追加し、議題といたします。
00:40:07:16 – 00:40:38:25
不明
お諮りいたします。田畑敦子副議長の副議長辞職を許可することにご異議ありませんか。異議なしと認め、田畑敦子副議長の副議長辞職を許可することに決しました。
00:40:38:28 – 00:41:04:14
不明
ただ今、副議長が欠員となっております。お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことにご異議ありませんか。異議なしと認め、副議長選挙を日程に追加し選挙を行います。選挙は投票により行います。投票投票用紙を配付させます。
00:41:04:16 – 00:41:19:09
不明
失礼。議場の閉鎖を命じます。
00:41:19:12 – 00:42:00:03
不明
ただいまの出席議員議員数は25人です。投票用紙を配付させます。
00:42:00:06 – 00:42:05:06
不明
投票用紙の配付漏れはありませんか。
00:42:05:09 – 00:42:32:07
不明
配布漏れなしと認めます。投票箱を改めさせます。
00:42:32:10 – 00:44:14:07
不明
異常なしと認めます。念のために申し上げます。投票は短期無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。職員に点呼を命じます。樋口議会事務局総務課長失礼いたします。それでは、点呼いたします。広瀬議員福本議員、上野議員、西村議員、中井議員、高橋議員、小関議員、谷川議員、水島議員、今西議員、山本議員、南議員、川口議員、真下公明議員、真下隆司議員、能勢議員、田畑議員、小西議員、飯田議員、松田議員、杉島議員、小杉議員、古谷議員、上原議員。
00:44:14:10 – 00:44:21:12
不明
肝付議長。
00:44:21:14 – 00:44:44:19
不明
投票漏れはありませんか。投票漏れなしと認めます。投票を終了いたします。議場の閉鎖を解きます。
00:44:44:21 – 00:45:11:00
不明
開票を行います。舞鶴市議会会議規則第31条第2項の規定により、立会人に上野修身議員と今西克巳議員を指名いたします。よって、両議員の立会いを願います。
00:45:11:03 – 00:45:17:05
不明
私、島津。
00:45:17:07 – 00:47:32:00
不明
氏。
00:47:32:03 – 00:47:38:10
不明
お願いします。
00:47:38:12 – 00:48:07:24
不明
選挙結果を報告いたします。投票総数25票。これは先ほどの出席議員数に符合しております。そのうち有効投票25票無効投票0票。有効投票中能勢孝徳議員17票、井田えつ子議員8票、以上のとおりであります。この選挙の法定得票数は7票であります。
00:48:07:26 – 00:48:32:01
不明
よって、能勢孝徳議員が副議長に当選されました。ただいま副議長に当選されました能勢孝徳議員が議場におられますので、舞鶴市議会会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。
00:48:32:03 – 00:48:39:28
不明
この際、副議長のあいさつを受けることにいたします。
00:48:40:00 – 00:48:57:21
不明
能勢孝典副議長。
00:48:57:23 – 00:49:23:22
不明
ただいま議員皆様の御推挙をいただき、舞鶴市議会の副議長に就任させていただくことになりました能勢孝則です。このたびは、皆様の本当に勇気をいただきながら、副議長という大役を仰せつかりましたことを大変光栄に存じますとともに、その職責の重さに身が引き締まる思いであります。
00:49:23:24 – 00:50:03:25
不明
先ほど議長に就任されました肝付議長は、ご挨拶や所信表明において、市民とともに未来を語る舞鶴市議会をつくっていきたい。また、政策提言の推進や車の両輪として、市とともに協調しながら市政の発展に取り組んでいかれる決意を示されました。私も新たな肝付議長のもと、しっかりと議長をお支えしながら、その歩みを止めることなく、ともに議会の取り組みを進めてまいりたいと思います。
00:50:03:27 – 00:50:41:13
不明
私自身、まだまだ未熟者ではありますが、先人先達の歴史と伝統をしっかりと理解し、大切にしながら、市民に開かれた市民の皆様とともに必要とされる舞鶴市議会をつくっていきたいと思います。議員の皆様、また議会関係の者の皆様におかれましては、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますことを心からお願いいたしまして、甚だ簡単で意を尽くしませんが、私の副議長の就任の挨拶とさせていただきます。
00:50:41:15 – 00:51:05:17
不明
このたびは誠にありがとうございました。
00:51:05:20 – 00:51:40:04
不明
この際、馬場一幸前議長及び田端敦子前副議長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。
00:51:40:06 – 00:51:56:13
不明
失礼いたします。議長退任に当たりましてご挨拶を申し上げさせていただきます。舞鶴市議会は昨年で開設80年を迎えました。
00:51:56:15 – 00:52:46:10
不明
長い歴史の中で、先人が英知と労苦で営々と引き継いできたこの舞鶴市議会で、1年と約10カ月にわたって議長という大任を務めさせていただき、本日を迎えることができました。これはひとえに、舞鶴市議会各会派の幹事長をはじめ、24名の議員の皆様のご協力と、そして議会事務局のご支援、さらには川端市長をはじめとする理事者、職員の皆様のご理解の賜物であると心から感謝を申し上げます。
00:52:46:13 – 00:53:33:03
不明
私は、昨年1月に前議長の退任、辞職によりまして、急遽議長として再登板をさせていただきました。私に私に課せられた責務は、議会の信頼回復という大変重たい責任を持って議長に就任をさせていただいたと存じております。その直後でございますが、2月には前任の市長に代わり、現職の川本市長が就任されたところであり。
00:53:33:05 – 00:54:10:03
不明
議会の、そして議員の環境も目まぐるしく変わってきたところでございます。その中で、議長として市民の、市民からの議会への理解、そして信頼をしていただくために、まずはそれぞれの議員の皆さんの主張や意見をしっかりこの議場において守り抜いていくことに努めてまいりました。
00:54:10:06 – 00:54:49:00
不明
一方で、執行部が市政の維持発展のために提案をしてくる、提案をされる施策について尊重し、そしてその意義やその情報を議会の皆様と共有することに尽力をしてきたところでございます。こうして議長としての一部を果たせたものと存じておりますし、皆様にそうした同じご理解をいただけると幸いでございます。
00:54:49:02 – 00:55:20:03
不明
いずれにいたしましても、舞鶴市は少子高齢化、人口減少、そして激甚化する自然災害への備え、また将来を見据えた教育や経済の発展といったさまざまな課題が山積しているところでございます。私、本日をもって議長の。
00:55:20:05 – 00:55:52:12
不明
任期を終了し、退任をいたしますが、今後も皆様とともに議員として市民の福祉向上のために力を尽くしてまいりたいと存じておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。結びに当たりまして、舞鶴市議会、そして舞鶴市政の益々の発展をご祈念を申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
00:55:52:15 – 00:56:06:25
不明
大変にありがとうございました。
00:56:06:27 – 00:57:03:11
不明
退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。この1年間、議員の皆様、執行機関の皆様、そして議会事務局の皆様、本当にいろいろとありがとうございました。0は、5年12月、私が副議長に就任してから、この1年間、さまざまなことがございました。例は、6年3月の市長への問責決議、そして市長からの再議、そして議員への9月定例会の議員への問責決議、このようなことがございましたが、私たちは、多くの市民から負託を受けた2元代表制での議会運営をしております。
00:57:03:13 – 00:57:48:28
不明
お互いの立場でお互いを見つめ合った意見だったと思います。それは緊張感の漂う議会運営だったと思います。しかし、私たちの目標は、市民の皆様の生活と安全、命を守り、生活を守るという同じ目標に向かって動いております。今後ともお互いの意見を尊重しながら、ともに議会運営をし、市政を運営してまいりたいと思っております。
00:57:49:00 – 00:58:24:11
不明
そして、馬場議長。代行私、補佐として1年間精一杯お支えしてきたつもりではございますが、多々反省点がございます。これを生かして、今後の活動の糧にしてまいりたいと思います。本当にこの1年間間にお礼を申し上げ、心から感謝をし、ご挨拶とさせていただきます。
00:58:24:15 – 00:58:29:28
不明
本当にありがとうございました。
00:58:30:00 – 00:58:36:19
不明
拍手。
00:58:36:21 – 00:59:09:20
不明
鴨田市長からご挨拶をいただくことにいたします。
00:59:09:22 – 00:59:54:23
不明
本日、上保議長田端副議長がその職を退任されるにあたり、お礼の言葉を申し上げます。上保議長には約2年間、田端副議長には1年間、市政の推進に多大なご尽力を賜り、心から感謝申し上げます。ウエーバー議長におかれましては、豊富なご経験と高い見識のもと、本市議会の代表者として円滑な議会の運営、さらには国や京都府など関係機関への要望活動を熱心に実施いただくなど、本市の重点施策の推進に多大なご尽力をいただきました。
00:59:54:26 – 01:00:32:24
不明
田端副議長には、上田議長を補佐し、式典や行事等への参加、視察対応などにご尽力され、また、広報会議委員長として市民に開かれた議会を目指した取り組みを進められました。そのご尽力に深く敬意を表する次第であります。さて、昨年度スタートした第7次舞鶴市総合計画後期実行計画に基づき、未来に希望が持てる活力あるまちの実現に向け、さまざまなまちづくり施策を推し進めております。
01:00:32:26 – 01:01:12:12
不明
そのような中、この2学期から中学校給食費の無償化がスタートいたしました。この取り組みは、子どもの健やかな成長を社会全体で支える環境の充実を図ることに加えて、安心して子どもを産み育てやすい社会の実現に寄与するものであります。こうした施策の推進にあたっては、上田議長、田端副議長をはじめ、市議会の皆様の多大なご支援をご協力を賜ったところであり、改めてそのご尽力に深く敬意を表します。
01:01:12:14 – 01:01:36:09
不明
今後の地方行政を取り巻く環境は厳しさを増し、多くの課題が待ち受けておりますが、引き続き市民の皆様との対話を重視しながら、速いスピードで変化する時代に即応する市政を推し進めてまいりますので、市議会の皆様には格別のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
01:01:36:11 – 01:02:01:09
不明
結びに、上田議長、田端副議長におかれましては、今後とも舞鶴市政の発展に向けて1層のご支援を賜りますようお願いを申し上げまして、お礼の挨拶といたします。令和6年11月27日舞鶴市長鎌田安芸津大変お疲れさまでした。ありがとうございました。
01:02:01:11 – 01:02:26:15
不明
ありがとうございました。席にお戻りください。
01:02:26:17 – 01:02:57:20
不明
この際、議事の都合により暫時休憩いたします。
01:02:57:22 – 01:03:42:07
不明
休憩前に引き続き会議を行います。日程第5、委員会委員の選任を行います。まず、常任委員会委員、議会運営委員会委員につきましては、舞鶴市議会委員会条例第8条第1項の規定により、私からお手元の名簿のとおり指名いたします。次に、委員定数を1名増としました原子力防災安全等特別委員会及び閑谷ポンプ場整備に関する調査等特別委員会の新たな委員につきましては、舞鶴市議会委員会条例第8条第1項の規定により、私からお手元の名簿のとおり指名いたします。
01:03:42:09 – 01:04:05:06
不明
なお、委員長及び副委員長につきましては、舞鶴市議会会議規則第9条第2項の規定により、各委員会において互選し、議長に報告願います。この際、議事の都合により休憩いたします。
01:04:05:08 – 01:04:15:17
不明
午後1時から再開いたします。